第4章|響きが思い出させてくれるもの

🌿目次 響きと祈りの未来へ【後編】
第4章|響きが思い出させてくれるもの
第5章|いのちの響きを、未来へ
最後に|あなたと出会えた奇跡にありがとう

第4章|響きが思い出させてくれるもの

この音にふれると、人は思い出します。

言葉では思い出せなかった、
**魂の奥に眠っていた“いのちの記憶”**を。

  • 幼い頃の安心感
  • 忘れていた涙
  • 無意識に閉じ込めていた本音

音は、ただ静かに寄り添いながら、
あなたの中にある“本来の光”を優しく照らしてくれます。

ある人は「涙があふれて止まらなかった」と言い、
ある人は「邪気が取れた気がする」と言いました。
またある人は、「松果体が開くような感覚」と表現してくれました。

わたし自身にとってもこの音は、
深く、深く、自分に還るための旅路なのです。

第5章|いのちの響きを、未来へ

この音、この光、この祈りを、
わたしは「作品」としてではなく、
“光の循環”として届けています。

一人ひとりが、自分の響きを生きること。
世界のすべての存在が、今を喜びながら生きていけること。

その未来は、
「今この瞬間」にどれだけ感謝を注げるかから始まっていく。

わたしはこの活動を通して、
ただ「ありがとう」を伝え続けたいのだと思います。

今ここで、あなたと出会えたこと。
それが、わたしにとってはすでに、かけがえのない奇跡です。

🕊 最後に

このページを読んでくださったあなたへ──
どうぞ、あなた自身の“響き”も大切に育ててください。

もし心が動いたなら、
必要なタイミングでまた響きあえることを、
心から願っています。

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