AYAKO

北海道札幌市を拠点に、
音・灯り・自然素材を通して、
「自分に戻る時間」を届ける活動をしています。

これまで約15年、
高齢者福祉・障害福祉など、
さまざまな福祉の現場に
関わってきました。

施設長として現場に携わった時期もあり、
たくさんの人の人生に触れる中で、

「安心できる場所があること」

の大切さを感じてきました。

人は、
何かを頑張ることだけではなく、

ほっとできること。
誰かと笑えること。
自分の気持ちを話せること。
何もせず、ただ安心していられること。

そんな時間の中でも、
少しずつ自分を取り戻していくことが
あるのだと思います。

そして私自身も、
生きづらさや苦しさを感じながら
過ごしていた時期がありました。

自分の感覚を押し込めたり、
「ちゃんとしなければ」と
頑張り続けたり。

そんな中で、
音や自然の響きに触れることで、
言葉では説明できない
「自分に戻っていく感覚」を
体験しました。

夢の中で見た光の景色。

ピアノを弾いているときに
感じた不思議な感覚。

そして、
ひょうたんから楽器が生まれたときの
不思議な体験。

ひとつひとつは
小さな出来事だったかもしれません。

でも、
それらが少しずつつながって、

今の「ひょうたんの森」になりました。

現在は、

シンギングボウルや音の活動、
ひょうたん楽器の制作、
ひょうたんランプ、
ワークショップ、
音楽祭、
北海道の自然の中で過ごす時間など、

「光・音・自然・ものづくり」を通して、
人が自分の感覚に戻っていくような
さまざまな体験を届けています。

私が大切にしているのは、

「私は私を生きていい」

という感覚。

誰かの正解に合わせるのではなく、
自分が心から感じること。

嬉しい。
楽しい。
やってみたい。

そんな小さな気持ちを
大切にしながら生きていくこと。

ひょうたんの森を通して、
誰かの人生を変えたいわけではありません。

ただ、

「なんか楽しかった」
「ちょっと元気になった」
「またやってみようかな」

そんな小さなきっかけを
一緒につくれたらと思っています。

それが、
私がひょうたんの森を
続けている理由です。

AYAKO
北海道札幌市
ひょうたんの森